笑う ことが健康維持に

2014年10月29日

3面P2特に健康法などありません。しかしいま(現在)周りの人に、「お元気そうですね」と言われると嬉しい勘違い。

つい笑顔になるこの頃です。実は4年前から脊柱管狭窄症をわずらい、また別に継続した治療を受けている身体であり、「健康てなんだろう」と思うことしばしば?

私の毎日の平均行動をしる(記)すと、だいたい5時半頃には目覚め、6時半のラジオ体操をリビングで一汗かいたあと(過去は吉野グランドで知り合いとやっていました)、風呂に入って1日が始まります。後期高齢者の自分、病があって可笑しくはなし半分諦め、今日という1日を如何に楽しく過ごすか?

予定といえば昔(あれから10年)と異なり、病院・診療所への通院…まことに面白い現実。故に人が楽しく思い感じるのは、「旨い物が旨い」、友と居ると楽しく笑い大いに飲む、ほんとに大事なのは、人生どれだけ笑ってられるか?

結局、ストレス、体調は自己の言動・行動から大半は起こってくると思われます。

故に気持の切り換え、持ち方で笑う人生の第1歩、笑うことが健康維持だと考えるこの頃です(よくわからんな~)。

大開4丁目 久山隆さん